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経営に欠かせない3つの眼

経営に欠かせない3つの眼 「鳥の眼」「魚の眼」「虫の眼」
「鳥」「魚」「虫」、これら3つの視点を勘案すると、「木を見て森を見ず」のように細かいところだけを捉えてもダメだし、また、大きなところだけ見つめていてもダメです。やはり、細かい部分と物事全体、そして時代の流れ、即ちトレンド(傾向)という3つの視点を同時に見つめることが経営を行う上で必要となってくるでしょう。これら3つの視点を持って、世界の流れ、企業を取り巻く環境変化や流れを読み取り、経営の舵を取ることが、これからの時代には必要です。「虫の眼」で情報を【多角的に眺め】、「鳥の眼」で【判断を下し】、「魚の眼」で【決断を行う】。

「鳥の眼」

鳥の眼 大所高所から広い視野で物事全体を見つめることによって、マクロ即ち大局観を把握する眼と言えます。よく、「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、森全体をイメージしていただくと良いでしょう。物事全体を捉えることは、経営を行っていく上でとても大切な視点です。一度距離を取り直して、顧客や世界という大きな枠から、その「情報」を見直し、また、全社的な観点から、我社が現在どのような状況下にあり、何が最も重要な問題なのかを感じ取る事です。

「魚の眼」

魚の眼 これは、トレンド(傾向)つまり、時代の流れを見極める眼と言っても良いでしょう。時代の変化を見逃さず、ビジネスチャンスとして活かすためにも、非常に重要な視点です。ビジネスはスピードが命でもあります。微妙な時代の変化を見逃さないためにも忘れてはならない視点です。魚は、潮流に乗ってしたたかに生きる。即ち、潮流を先読みし,体制や技術を準備する事を知っているからです。いかにして、他社よりも早く、時代の変化をキャッチすることが出来るかが、これからの時代において勝負の明暗を分けることになるでしょう。

「虫の眼」

虫の眼 ミクロつまり、足元を見つめ直す眼と言っても良いでしょう。現場・現物・現実の「三現主義」をもって、顧客と接する現場を中心として現物と現実に向き合い、顧客を細部から見つめ直す眼とも言えます。顧客と直接に接することによって、自社の足元をとらえ直す視点です。現場はマーケティングの宝庫とも言われますが、弊社の商品は顧客からどのように評価されているのか?また、会社はどのように見られているのか?虫は、猛暑や寒冷であっても、祖先を残すため、したたかに生きる知恵を出す。即ち、企業は、いかなる環境に置かれようが、会社存続のために全社員が知恵を出さなければなりません。

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